George

ギター、作詞、作曲、編曲、プログラミング、エンジニアリング担当
小さい頃は、邦楽ばっかり聴いていたが、高校受験間際にラジオから流れていたEagles、Queen、Yesでショックを受けてしまう。
まさに、受験勉強の心の糧。
高校時代に軽音に入り、エレキギターを始めるが、仲間とのバンドはハードロックやヘビーメタル。
できもしない速弾きばかり練習して、音楽が苦痛に。その時の心の癒しが、YesやKansasなどのプログレッシブ・ロック。絶対に演奏できないと思っていたので、純粋に音楽に陶酔できた。
大学時代は、全世界新旧プログレッシブ・ロックにはまり、バイト代がCD代に…
学生時代から社会人の少しの期間、サークル活動(英語演劇)で知り合った人々の依頼で、舞台音響や劇伴の作曲を行う様になる。
この時に、コンピュータを使えば、演奏できない楽器を扱えること、作曲とかアレンジって、なんとなくできるかも…と感じる様になる。
そのサークルの仲間ともバンドを始めるが、コピー曲をやる意味が分からず、程なく解散。要は、オリジナル思考になっていた。
結婚して、子供ができ、音楽と離れる生活だったが、「あれ、こんな人生だった?」と思うことがあり、2022年、オリジナル曲を演奏するバンドを再始動。
好きなミュージシャン(敬称略) Marillion、Yes、King Crimson、Dream Theater、Genesis、Kansas、Uriah Heep、Eagles、Procol Harum、Vow Wow、Alan Parsons Project、Queen、Renaissance 、Banco del Mutuo Soccorso、PFM、New Trolls、Enid、Kaipa、Flower Kings(※)、Sagrado Coração da Terra、Shadow Gallery、John Wetton 、Tai Phong、Tomas Bodin、山本恭司、BonniePink、竹内まりや、山下達郎
(※)スウェーデンのプログレッシブ・ロックバンド。国内ファンクラブの立ち上げなどを行う。今でも、当時のメンバーと交流が続いている。
Maiko

キーボード、ピアノ、編曲担当
あああ
Yoshihisa

ボーカル、作詞、作曲担当
▽好きなもの
仕事、筋トレ、酒、映画、音楽
▽好きな言葉
退廃美、場末の飲み屋
仕事とトレーニングをこなし、あとはひたすら飲んだくれる!
健康的?退廃的?よく分からない毎日が好き!